猫も娘もお勉強

三者面談で、期末「は」勉強する

と担任の先生の前で言っていた娘

すーさんが見つめる中、隣ではベッキーとメットがケンカの中

ポインが使っていた破けた毛布を被り勉強中、、、

、、、自分の部屋でやれば良くないか？(笑)

ホント、毎日ケンカ(笑)

ベッキーのお陰様で、毎日社会勉強中です

すーさんは、基地に行っても自宅にいても、本当にイイコです

ただ、、、

太った(笑)

まぁ、、、散歩してたって

ポインと比べたら1/10も動かんもんねぇ(笑)

★★★★★★★★★★★★

毎日鶏むね肉を食べているシルビア

長い間広範囲で傷口が剥き出しだったので

低アルブミンになってしまっていました

アルブミンを補う為に、ボランティアさんが毎日のご飯を用意してくれています

写真は傷口洗浄の後（数日置きに包帯交換してます）

「かあちゃん、これで終わりだよね？

まさかチュール、忘れてないよね、、、？」

あんなに恐ろしい猫だったシルビア

ここまでのケアをさせてくれるようになるとは、、、

傷口はようやく少し回復が始まったかも、、、？位で

現状維持がやっとの状態ですが

諦めず続けていこうと思います

こちらはジーコ

視力がないので、声をかけると上向きすぎちゃって

いつもこんな顔します(笑)

口が微妙に開いてるのも、事故の後遺症でしょう

これがまた、かわいいんです♪

ドライフードも食べられるようになり、上がりっぱなしのジーコさん

こちらは心臓病のペク（ハチワレ）

いつ、突然死してもおかしくないと診断受けましたが

今のところとても安定していて、太ってます

手前にいるのはゾンビタウンから来た、さき、たま

常にケアや治療が必要だったり

身体に不自由な所があり、多頭生活が心配なこたち

狭いですが、自由に動き回れる部屋を用意しました

爆弾を抱えた子達は、細かな管理が必要なので

どうしても皆と同じ生活ではリスクが上がります

でも、閉じ込めてとことん治療をするのは

回復の見込みが高い子のみ

いつ終わるか分からないならば、、、

数える事のできない残された日々を、ノビノビ過ごさせてあげたいと、思うのです

隔離しながらだったり、入院中に最期を迎えるのは

猫は望んでいないと思いますからね

★★★★★★★★★★★

猫を背中に乗せ、掃除に精を出すボラさん

また違う子乗せてる(笑)

うしくんがブチギレ(笑)り

理由は、、、

撮影拒否(笑)

黒猫でババ抜き(笑)

もひかんマニアにしか不可能(笑)

くだらん事で大笑いのもひかん王国です

★★★★★★★★★★

たくさん、ご協力を頂いております

チリチリがおやまで嬉しくて、写真撮りました(笑)

門の前に置かれているチリチリ、新聞

定期の美味しいご支援

基地まで届けてくれるご支援

ヤマト様へ送ってくれるご支援

ボラさんたちに手渡ししてくれるご支援

、、、全て確認しております

このご支援がなければ、基地は成り立ちません

時間を見つけては、基地で掃除をするボラさん

どんな時も、基地作業の残りを担う理事

、、、もひかんのこんなボラさんがいなければ

基地は成り立ちません

1日1日、たくさんの人達のお力により

もひかん子達は生きてます

本当に、ありがとうございます