センター本所引き出し

月曜日、センター本所から引き出しがありました

かなりの衰弱で、顔にウジがわいているという、、

とにかく、センターでしてもらう処置をお願いして

時間ギリギリはみ出してのお迎え

こうして、文句も言わずに待っていてもらえると

少しでも早く行かねば、、、

と思うのが人間の心理ですね

うちの引き出しする猫の命は

常に待ったなし、の状態がほとんどです

なので、連絡をもらったその日のうちに

本所でも南支所でも引き出しに行きます

もともと暇な時間を作らないので

引き出しが入れば、私の１日はてんやわんや、、、

終業過ぎたら困る！みたいなのを全面に出されると、、、ねぇ

どちらにせよ

可能な限り、猫の為に急いで出発するんですけど

引き出した子は、やっこ

と名付けました

ひどいうじ、、、

センターでもとってもらったんですが

まだまだ奥にうじゃうじゃいました

目の脇の方までは取り除けましたが、、、

ボラさんはライトをあてながら

直視することは出来なかったようです

先生に写真を見せて、ご教示頂き

去年のウジウジを思いだしながら

ひたすら取り除き、やるべきことはやりました

頭までいっているだろうとの事

かなり、危険です、、、

今日も、声をかけると

力なく返事をします

やっこ、がんばって

とにかく、生きて、、、

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現在もひかんは

多頭飼育の難しさに直面しています

愛護を始めて、多くのどん底の子達と出会い

繰り返すごとに

私は、目の前のひとつの命でなく

できる限りの命を、できる限りの方法で生かす

という愛護をやろうと決めました

だからこそ、もひかんの保護ラインは

死が目前の子達

そのままでは、生きていくことができない子達

なのです

パルボ、カリシ、FIP 、、、

直面する度に、その時その時必至で

無力感満載の中でも、前に進んでこれたと思います

今回は、いつかは来るだろうと予想していた

エイズ白血病です

詳しくは、後程ご報告しますが

こんな中、やりたい保護、やりたい譲渡が

更に浮き彫りになってきました

とにかく、今は目の前にやること満載なので

踏ん張り所です

落ち着いた頃に、更に向かう先が明確になるでしょう

ここ数日で、リビング大改造

毎日ボラさんは病院搬送です

大変な時こそ、率先して動くもひかんの皆

頼れる仲間がいることに

更にありがたさを感じるこの数日です

とにかく、時間の限り、場所の限り、お金の限り

自分の納得のいく中、全力で！

ご理解頂ける方、応援よろしくお願いします！

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最近はまってる冷凍肉うどん

帰りが遅くなった日は

これが食べたくなるんですよね～

ラーメンが重い時には、うどんを食べます

しっかり寝て、しっかり食べて

後はほとんどの時間が活動時間

明後日、娘の家庭訪問が、、、

さて、どーしましょ、、、(笑)

ついでに、娘からもらったお土産のダルマ

もちろん、基地に飾りました

キラキラの目がかけるのは

いつになるかな、、、？