保護経緯と状態
- 保護経緯
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埼玉県動物指導センター本所引き出し
- 状態
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白血病発症してからの引き出し以降、現在も治療中
生活情報
白血病により、衰弱した身体でセンターに収容されたホイップ
引き出さなければ殺処分確定だったでしょう
引き出し後からずっと継続した治療を続け、現在引き出しから3年経過するも、1日1日を前向きに生きています
殺処分されたら、そこまでの命
でもホイップは、人間がほんの少しの手助けをすることにより、引出からのんびりとした毎日を暮らしています
ホイップを見ていると、命は処分するものでなく、生かすもの、だとつくづく思います
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