介護部屋で生活している子たち

要介護の子達が多く暮らす部屋です。下半身麻痺、排泄麻痺、脚の欠損、全盲、人工肛門の子達等、毎日のケアがなければ、生きていけない子達が多く暮らしています。この部屋はとても穏やかな暮らしな為、その他多頭の苦手な子達や、お年寄り猫たちもここで暮らします。

介護施設には下半身麻痺、排せつ障害、断脚した子など介護が必要な子がいます。