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人には人のペースがあって

出来ることと出来ないことも様々で

ハードル上げすぎるとうまくいかないし

今を維持するだけでは、ずっとまんまだし

私は少しずつ少しずつハードルを上げていく感じなんだ、と

ボラさんの言葉に妙に納得納得

活動当初、前の団体をやっていた頃には全く予想もしていなかった今があるので

5年後はどうなってるんだろうと

他人事のように楽しみだったりします

活動当初は傷病猫を保護するなんて、とんでもない話だと思いながらも

目の前に現れた傷病猫を見過ごす事なくきました

それが経験となり、保護する勇気につながり、皆様の協力が加わり

そして何よりも、その子達に出会えたからこそ、今の子達があります

今じゃ、他の活動してる方から「傷病猫はもひかんちゃん」なんて言われるようになりました(笑)

何より、負傷した子達が、重度の病の子達が、元気になった時の感動は

何度味わっても、素晴らしい感動があるものです

そして、その子その子の愛しさといったら、たまらんですよ

もちろん、そううまくいかない事も多く

うちなりに手を尽くしても、消えてしまう命もありますが、、、

ダメだと思っても、諦めのつかないのが命ですし

ダメでも、生きている間に、生きてほしいと願い、手を尽くすべきだと思っています

悩んでも仕方ないので

その時その時、できることをやるのみ、です

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何でこんなことを思ったかというと

活動初め、初めて保護した白血病の猫と4年ぶりに再会しました

初めてのTNR 現場に現れた、頭が血だらけの白猫

粘って粘って捕まえたその子は白血病陽性

怪我が治ったからといって、白血病を知って外に戻す勇気はなく

(昔拾った猫が白血病だった為、病気の怖さを知っていました)

かなりの背負った感がありながらも、保護をしました

この子はずっと、私の元にいるんだろう、と思っていましたし

当時は自宅保護でしたから、その子に充分なスペースを与えてあげることもできず

頭を悩ませていた、、、というより

してあげたい事がしてあげられなかったので

理想と現実の違いに悩んでいたんでしょうね

そんなこんな背負った感満載の中、保護施設を初め

保護猫全て抱えて団体を抜け、もひかんを作り

落ち着いた頃には、シロマティと名付けた白血病の子に

施設で一番大きな個室を用意できました

それでも気持ち的には納得いかず、もんもんとする中

神様のような里親希望の方が現れました

シロマティは新たに「大福」という名をもらい

この4年間、それは幸せな時間を過ごしたでしょう

血だらけだった猫が今では、、、

「僕はあの頃のことは忘れました」(笑)

保護期間2年、譲渡から4年

白血病キャリアになると、長くても5年で発症、死亡というのが頭にあり

もちろんそれ以上がんばれる子達もいますが

大福は私と出会って6年!

そして今回の不調も発症ではなく、落ち着きそうなので

とても嬉しかったです

本来ならば大福のように、ハンデを負った子ほど家庭に

との想いがありますが

そうそううまくいかないものです

迎えるなら、健康で元気な子

そう思うのは、家族として当たり前だと思いますしね

里子に出やすい若くて健康な子の譲渡は順調ですが

それでも私は子猫の譲渡にはかなり不安があり、譲渡期を遅らせているので

昔は「子猫大部屋」と言われていた部屋は

デブデブの1歳前後の子達がゴロゴロおります(笑)

うちの譲渡は、不妊が終わり、落ち着いた頃、なのでデブデブなんです(笑)

春からの子猫保護は、30頭

傷病猫、成猫の保護も同じくらいかと思います

保護活動の主としては、行き場のない子達の居場所

本来ならば家庭で暮らせるのが最優先と思われる子達のおうちをなかなか探してあげられないので

ならば、うちはそういう子達がずっと暮らす場所になればいい

と、思っています

土曜日は東京目黒まで

日曜日は神奈川川崎までお届けに行ってきました

繁殖を繰り返していた現場からの保護

重度の疥癬症状での保護

どちらもそのままでは生きて行けませんでした

保護には時間も手間もかかるけれど

素敵な家族ができたり、うちでのんびり昼寝してたりすると

保護はするもんだなぁ、、、と思うのです

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昨日は現場確認1件、20~30の猫たちが繁殖を繰り返している現場

どうにか手術ができるように、進めていくつもりです

できたら、ここには保護したい子達がたくさんおりますしね、、、

今日は現地確認2件、1件はかなりの収穫あり、捕獲までの想像も描けました

1件は犬案件で、これは難航しますね、、、

犬猫の相談所は、現状ではないと思います

行政の管轄はありますが、その行政は、現地に行って喋るだけ

何も変わりません

それでも、そんな現場で捕獲処分しなくなっただけでもありがたく思いますが、、、

捕獲不妊手術をしてほしいもんです

結果、うちのような団体には相談が日々寄せられ

そして、その相談者も、そこまで時間と手間とお金をかけてはやらない

、、、というのが根本です

でもね、法律的に言うと、所有者のいない猫なんです

どうにかしたいと思ったあなたががんばらなければ

猫は救えんのですよ、、、

私が受ける依頼が、動き始める場合

その依頼者さんは、本当に主のいない猫の為にがんばれる人か

全く話にならない相手、のどちらかですね(笑)

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今日は全然写真がありませんので、うちの子たちを少し

あらまぁ、、、立派なあおっぱな、、、

あなたは触れないクロミさんですね

どーやって薬のむんだい(笑)

うちでは、保護猫の変化に気がつくと

ボラさんたちがこうして写真をとって私に知らせてくれます

ご飯の残飯についても写真にて伝えてもらっています

うちは170頭の多頭なので

食欲は健康を見ていく上でとても大切です

午前と午後にご飯タイムがあり、その数時間前にはご飯を全て下げるようにしています

なので、食器は大皿使ってもこの量!

水の食器もあるので、大体朝、昼、夜とこのくらいの量の食器を

素洗い→消毒→本洗い、してます

プラス、お掃除しながらいつもと変わったことはないか

運良くうんこタイムなんて見れたらラッキーなんです(笑)

ボラさん、ペコリン背負って床拭き掃除

床もケージ内もトイレも、もちろん消毒拭き掃除

布類の洗濯物は毎日交換なので大量です

それプラス、ご飯も投薬も毎日2回です

それでも夜ご飯担当ボラさんは

食欲のないこには特別食を、食べられないこには強制給餌を

これを完全ボランティアでやるボラさんたち

毎日繰り返すこうした作業を黙々とできる人は、そうそういません

なので、電話口で簡単に保護して、とか、費用がかかるの?とか言われると

当たり前でしょーが!

実際、生きものにはお金がかかるんです

時間と労力もかかるんです

あなたにそれができますか?

、、、とついつい言いたくなる私は、大人げないんですかねぇ、、、

過ごしやすい陽気になり、小さな猫団子も見られるようになりました

あれ、でも、、、

両方に巨大猫が入ってるからぎゅうぎゅう(笑)

これでもエイズキャリア

うちのエイズ部屋はおデブ多しです(笑)

骨盤骨折、膀胱までひっくり返っていた石井くん

デブです(笑)

捕獲時にあれだけ荒れていたのが嘘のように、穏やかな子になりました

うまく撮れませんが、乳飲み子たちも下痢に悩みながらも元気です

ボラさん預りの順子

鏡をガン見(笑)

それにしても、近すぎないかい?(笑)

本当に犬も猫も見ていて飽きません(笑)

イベント情報

・2020年08月16日 譲渡会のご案内

物資のご支援

<送付先>

もひかん王国 ~ くらし部 国民係 ~
 埼玉県熊谷市妻沼1523

*午後便でお願い致します
*保護施設は非公開施設となっておりますので、仲介場所への送付となります

<Amazonからのご支援>

希望している支援物資リスト

活動資金のご支援

<ゆうちょ銀行 お振り込み先>

- ゆうちょからの振り込み -
1.送金ボタン
2.画面に沿って手続き
3.通帳やキャッシュカードを入れる
4.暗証番号
5.記号001904
6.番号514479
※振替用紙を使う場合は、最後の6桁を右詰めでご記入下さい

- 他金融機関からの振り込み -
店名     :〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)
預金種目   :当座
口座番号   :0514479
口座名義   :もひかん王国 ~いのち部 愛の手課~

<銀行 お振り込み先>

店名     :群馬銀行 妻沼支店
預金種目   :普通
口座番号   :0212331
口座名義   :津戸 絵理

 

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